CHARACTER

日本日本代表

  • 越前リョーマ

    越前えちぜんリョーマ
    青春学園中等部 1年生

    皆川純子

    アメリカJr.大会の4連続優勝の経験を持つ天才テニス少年。ずば抜けたテニスセンスと圧倒的なテクニックで、いかなる逆境に追い込まれても強敵に挑んでいく。U-17日本代表合宿の退去を命じられた後、兄・リョーガに誘われアメリカ代表としてW杯に参戦するが、自分の居るべき場所に気付き、日本代表に帰還。日本代表として世界の頂点を目指して躍進する。

  • 遠山とおやま金太郎きんたろう
    四天宝寺中学校 1年生

    杉本ゆう

    小さな体に秘めた爆発的な身体能力で、中学1年生ながら代表選手に選ばれる。自身の感情に従い突き進む、猪突猛進タイプ。大阪から飛び出したダイヤの原石は、ついに舞台を世界にうつす。

  • 跡部あとべ景吾けいご
    氷帝学園中等部 3年生

    諏訪部順一

    人々を魅了する言動、カリスマ性。紛うことなき資質で、中学生日本代表主将に君臨。尊大にも見える態度は、努力に裏打ちされた確かな自信と実力故。世界を前に「足りないもの」を見つけた跡部の進化は止まらない。

  • 幸村ゆきむら精市せいいち
    立海大附属中学校 3年生

    永井幸子

    最強誇る常勝・立海テニス部を率いる、テニスコートの貴公子。その実力から「神の子」と呼ばれている。舞台が世界にうつり挑戦者の立場となっても、勝利を掟とした自分のテニスを貫く。

  • 白石しらいし蔵ノ介くらのすけ
    四天宝寺中学校 3年生

    細谷佳正

    速さ、攻撃力、持久力、精神力、技術力… 全ての均衡がとれた基本を極めるそのプレイはまさに聖書(バイブル)。世界のテニスを前に、聖書(バイブル)テニスを進化させるべく試行錯誤を繰り返す。

  • 真田さなだ弦一郎げんいちろう
    立海大附属中学校 3年生

    楠 大典

    妥協と敗北を絶対に許さない厳格なる鉄人。経験から己を奮起する術も心得ており絶望に値するような逆境にも、その心が屈することはない。王者立海を支えた強靭な心は世界を相手にしてもぶれず、自信のプレイの支柱となっている。

  • 亜久津あくつ じん
    山吹中学校 3年生

    佐々木 望

    闘争本能を剥き出しにした野獣のようなプレイ。どんなスポーツでも頂点を獲れると言われた、高い身体能力を持つ。「負けたら帰国」という約束で予選リーグのスイス戦に出場し、惜しくも試合に敗れ、決勝トーナメントを前に帰国。

  • 丸井まるいブン
    立海大附属中学校 3年生

    高橋直純

    技術に裏打ちされた自信と、役割に徹する冷静さが成すプレイは秀逸。攻めに特化していたが、U-17日本代表合宿では守備の技も披露するなど、今いる立場での最良を考え、実現する器量を持っている。

  • 不二ふじ周助しゅうすけ
    青春学園中等部 3年生

    甲斐田ゆき

    優雅な笑みの下に修羅を秘める天才。卓越した技術を持ち、返し技は強烈にして華麗である。一時はテニスをする目的を失うが、再起し、そのプレイに変化が現れた。返し技に加えて、攻撃技も身につけた不二の強さは、未だ計り知れない。

  • 仁王におう雅治まさはる
    立海大附属中学校 3年生

    増田裕生

    変幻自在、予測不可能なプレイで対戦相手を翻弄させる。コート上の詐欺(ペテン)師とも呼ばれる。磨き抜いた技術で、世界を相手に詐欺(ペテン)を仕掛ける。

  • 木手きて永四郎えいしろう
    比嘉中学校 3年生

    新垣樽助

    何処へでも一歩で行ける”全方向縮地法”を武器に、ダブルスで規格外の守備力を発揮。非情で冷徹なプレイスタイルから「殺し屋」の異名で怖れられるが、その内には、熱い激情がほとばしる。

  • 切原きりはら赤也あかや
    立海大附属中学校 2年生

    森久保祥太郎

    2年生で唯一日本代表に選抜される。性格は好戦的。ひょうきんな面もあるが対戦者に対しては徹底的に冷酷。得意技にナックルサーブ等がある。

  • やなぎ 蓮二れんじ
    立海大附属中学校 3年生

    竹本英史

    先を見通す観察眼と聡明な頭脳で弾き出した確率を元に戦う、口数の少ない冷静沈着なデータマン。日本代表の参謀として、仲間への助言も的確。特にダブルスにおいて真価を発揮する。医療班としてU-17W杯に参加するも、負傷して医療班に加入した石田に代わり、決勝トーナメントより日本代表メンバーとなる。

  • 千石せんごく清純きよすみ
    山吹中学校 3年生

    鳥海浩輔

    ズバ抜けた動体視力と巧みなゲームメイクで異彩を放つ。強運の持ち主ゆえ、周囲からは「ラッキー千石」と称されている。盟友亜久津に代わり、日本代表メンバーとして追加招集されるという「幸運」を勝ち得た。

  • 忍足おしたり侑士ゆうし
    氷帝学園中等部 3年生

    木内秀信

    関西より出でし「千の技を持つ天才」。心の扉を固く閉じ、精神攻撃をかわす器用者だが、頂点を狙う熱さは世界の舞台でも健在。負傷して医療班に加入した大石に代わり、日本代表メンバーとして追加招集される。

  • 平等院びょうどういん鳳凰ほうおう
    高校3年生

    安元洋貴

    U-17W杯日本代表主将。世界各国を放浪していた過去をもち、会得した技を用い、勝利のみならず相手の屈服も求める。U-17日本代表No.1の実力者。徳川とは因縁の関係。

  • 種ヶ島たねがしま修二しゅうじ
    高校3年生

    上山竜治

    球の回転を視覚で捉え、瞬時に手首へと伝達させる天与の資を持つ。洒々落々としながら隙がなく余裕をのぞかせるのは、類稀なる洞察力と守備力が所以。

  • デューク渡邊わたなべ
    高校3年生

    檜山修之

    かつてはフランス代表の破壊王と呼ばれたパワーテニスの使い手。普段は穏やかな物腰を崩さないが、試合では豪快なプレイで相手を打ちのめす

  • 徳川とくがわカズヤ
    高校2年生

    小野大輔

    取り巻くオーラは鬼気迫り、その姿は阿修羅のごとし。血の滲むような努力の果て、漢は約束を果たすため「義」で世界を獲ることを誓い、命懸けで戦場(コート)に立つ。

  • おに 十次郎じゅうじろう
    高校3年生

    遠藤大智

    平等院と比肩する実力を持ちながらも、合宿所に残ってチームの底上げに尽力。後輩たちを成長させた立役者であり、中学生とも絆を育む。試合となると鬼のごとく相手を圧倒する豪傑。

  • 入江いりえ奏多かなた
    高校3年生

    相葉裕樹

    情熱的であり冷徹。ときに激情を見せるが、それすらも演技。まるでドラマの様な劇的な試合展開は観客すら引き込むも、真の実力は未だに読めない。

  • 大曲おおまがり竜次りゅうじ
    高校3年生

    相原嵩明

    2本のラケットを操る技術と持久力を備えており、代表の中でも異色の二刀流のスタイルを貫く。攻守共に優れており、ダブルスの試合を任されることが多い。

  • 君島きみじま育斗いくと
    高校3年生

    細貝 圭

    日本代表随一の知名度を誇る、美貌と知性を併せ持つスター選手。敵味方関係なく話術を駆使して交渉を行い、自らのペースに持ち込む戦略家。

  • 越知おち月光つきみつ
    高校3年生

    川上貴史

    ひと睨みで対戦相手の精神を破滅させる暗殺者。容赦のない精神的重圧で氷帝学園中を全国区へと導いた様に、日本代表を世界の頂きへと導く。

  • 毛利もうり寿三郎じゅさぶろう
    高校1年生

    野島健児

    自身の進退を賭けた試合も楽しむ、日本屈指のダブルスプレイヤー。その余裕は類まれな才能が裏打ちする。彼が努力嫌いを克服すれば、実力は天井知らず。

  • 遠野とおの篤京あつきょう
    高校3年生

    片山裕介

    勝つためには容赦しない危険なプレイススタイルを得意とする。数々の処刑を繰り出す技工派な一面も。予選リーグのギリシャ戦で膝を負傷し、医療班に加入。

  • 三津谷みつやあくと
    高校2年生

    髙坂篤志

    柳の師でありデータテニスの元祖。サポーターとして収集した資料をもとに、皆をバックアップする。

  • 大石おおいし秀一郎しゅういちろう
    青春学園中等部 3年生

    近藤孝行

    個の能力もさることながら、ダブルスへの適正がとても高いプレイヤー。いつも周囲を思いやる献身的な姿勢から、主張の激しいメンツばかりの代表チームをつなぐ潤滑油となっている。予選リーグのギリシャ戦で負傷し、医療班に加入。

  • いぬい 貞治さだはる
    青春学園中等部 3年生

    津田健次郎

    三津谷や柳と共にチームを支える縁の下の力持ち。対戦国の調査結果は、皆のイメージトレーニングに役立ち、乾汁は医療班に重宝されているとか。

  • 石田いしだ ぎん
    四天宝寺中学校 3年生

    高塚正也

    ありあまるパワーを以って、その力を封じるすべをも極めた求道者。礼に始まり、礼に終わる姿勢から、周囲からは「師範」と呼ばれ慕われている。予選リーグのスイス戦で負傷し、医療班に加入。

  • ラルフ・ラインハート

    アメリカ代表

    高橋広樹

    アメリカ代表主将。テニスの実力もさることながら、指導者としての素質にも突出。
    柔和な笑顔と厳しい助言を使い分けながら、各選手に更なる成長を促している。

  • 越前リョーガ

    アメリカ代表

    宮野真守

    本心を隠し、好き勝手な行動が目立つが、常に弟リョーマのことを気にかけており、U-17日本代表合宿から追放されたリョーマをアメリカ代表に誘う。

  • ドゥドゥ・オバンドゥー

    アメリカ代表

    津田健次郎

    生まれ持った強靭なバネを生かした、超人的な跳躍力で「鳥人」の異名を持つ。
    面倒見のよい兄貴分で、初対面のリョーマに対しても好意的。

  • キコ・バレンティン

    アメリカ代表

    近藤孝行

    アメリカ代表の中では小柄な方だが、州大会で優勝をするほどの俊才。
    常に明るく呑気な印象だが、実力社会を勝ち抜いてきただけありシビアな一面も。

  • アラン・ホプキンス

    アメリカ代表

    川本 成

    常に穏やかで礼儀正しく、紳士然としたたずまいを崩さない、ミスタースマート。
    ラルフ・ラインハートを陰ながら支える、アメリカ代表副主将。

  • ロッキー・メレディス

    アメリカ代表

    小野坂昌也

    アメリカ代表候補の一人。ラルフ・ラインハートにも一目置かれている。
    パワーで相手をノックアウトするワイルドファイター。

  • マックスウェル

    アメリカ代表

    喜安浩平

    アメリカ代表候補の一人。猪突猛進で、熱くなりやすい性格から「暴走機関車マックスウェル」と呼ばれていおり、リョーマに対しても敵対心を露わにする。

  • ゼウス・イリオポウロス

    ギリシャ代表

    関 智一

    若くしてギリシャテニス界の頂点に立つギリシャ代表主将。
    品位が高くテニスの模範(イディア)を示すものとして、国内外のテニスプレイヤーから称賛されている。

  • タラッタ・ヘラクレス

    ギリシャ代表

    関 智一

    ギリシャ有数のパワープレイヤー。強面な外見に反し、温和な性格でギリシャを影で支える良識人。
    大会を通じまだ見ぬ、好敵手との出会いを求めている。

  • ヘルメス・クネリス

    ギリシャ代表

    関 智一

    常にゼウスの傍らにいる参謀役で、物腰は柔らかい。
    データテニスと高速移動を得意とする。

  • バルカン・ラエルティオス

    ギリシャ代表

    関 智一

    日本選手の自由思想とパラダイム的な転換に興味を持つ。
    相手に反駁し難い二者択一を問うギリシャ哲学的なテニス戦術を用いる。

  • パパドプーロス・エヴァゲロス

    ギリシャ代表

    関 智一

    テニス経験が浅いにも関わらず代表に選ばれた、ギリシャの若きホープ。
    しばしば軽口をたたくこともあるが、相手の実力を的確に図る冷静さも併せ持つ。

  • アポロン・ステファノプロス

    ギリシャ代表

    関 智一

    999種の処刑法を持つステファンノプロス一族の末裔。
    残忍なテニスで幾人も再起不能にし、代表に名を連ねた。

  • オリオン・ステファノプロス

    ギリシャ代表

    関 智一

    兄・アポロンに付き従うダブルスの名手。
    テニスを狩りと称しており、なぶり殺しのような長期戦を好んでいる。

  • ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク

    ドイツ代表

    利根健太朗

    U-17W杯9連覇中の王者ドイツを率いる主将であり、プロテニスプレイヤー。
    自他共に厳しく、驕りや油断は一切ない。攻守完璧な試合運びで相手選手の戦意すら奪う。

  • Q・P(キュー・ピー)

    ドイツ代表

    斎賀みつき

    本名も出身地も不明だが、幼少期からのテニスの英才教育と、並外れた頭脳で才能が開花。
    「Quality of Perfect(完璧な品質)」と呼ばれる。

  • ミハエル・ビスマルク

    ドイツ代表

    阿座上洋平

    幅広い視野を持ち、的確に相手の弱点を見抜く洞察力と判断力を併せ持つ。
    相手の性格を見抜き掌握する術もあり、パートナーのジークフリートをコントロールする。

  • エルマー・ジークフリート

    ドイツ代表

    沢城千春

    粗削りで、勝気なプレイスタイルだが、試合中に相手の癖を見抜き弱点を突く応用力も持っている。
    同い年の手塚へはライバル心を持ち、高圧的な態度をとる。

  • A・フランケンシュタイナー

    ドイツ代表

    綿貫竜之介

    寸分の狂いもなくボールをコントロールする技術の高さと、指令をロボットのように忠実に実行する姿から、「テニスサイボーグ」と呼ばれる。ドイツ期待の新星。

  • 手塚国光

    ドイツ代表

    置鮎龍太郎

    プロになる覚悟を胸に、単身ドイツへ渡り、ドイツ代表としてU-17W杯に参加。
    ボルクのトーレニーングパートナーとして鍛錬を積み、飛躍的な成長を遂げる。

  • ダンクマール・シュナイダー

    ドイツ代表

    落合福嗣

    U-17W杯10連覇のため、本国より招集されたプロテニスプレイヤー。
    ベルティとのダブルスのコンビネーションは今大会No.1の呼び声が高く、 各国の選手も注目している。

  • ベルティ・B・ボルク

    ドイツ代表

    井藤智哉

    ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルクの実弟。
    ダブルス専門のプロテニスプレイヤー。
    「テニスAI」と呼ばれ、相手のデータなど全てをインプットしプロファイリングにより試合を優位に展開する。

  • ケン・レンドール

    ドイツ代表 監督

    小林親弘

    ドイツ代表の監督。
    かつては、ドイツテニスアカデミー(GTA)のコーチをしており、まだ幼かったQ・Pの才能を見抜き指導していた。

  • ジャン・フィッツジェラルド

    オーストラリア代表

    北田理道

    地元開催の期待を一身に背負うオーストラリア代表主将。チームを一つに統率すべく、常に礼節を重んじている。
    教科書のごとき守備力でチームを勝利に導く。

  • クリス・ホップマン

    オーストラリア代表

    武内駿輔

    強靭な脚力と反射神経、それを長時間維持できる持久力を持つ守備のエキスパート。
    才能を見出してくれたD(ダブルス)パートナーのジャンに多大な信頼を寄せている。

  • マック・マグレガー

    オーストラリア代表

    大河元気

    中学生ながら、オーストラリア屈指の動体視力とビッグサーブを誇る。
    パートナーのミルキーと共に「速攻ペア」として栄冠を目指す。

  • J・J・ドルギアス

    オーストラリア代表

    木村 昴

    弟・ノアを除名したアカデミーへの怒りから破天荒な言動が目立つが、
    堂々たるプレイで相手をねじ伏せる、オーストラリアの中心選手。

  • ミルキー・ミルマン

    オーストラリア代表

    宮崎 遊

    小さな体から放つビッグサーブ「Tachyon(タキオン)」と「Neutrino(ニュートリノ)」を武器に、マックと共にオーストラリアテニスを世界に導く。

  • ノア・J・ドルギアス

    オーストラリア代表

    奥山敬人

    中学生ながら、200手先を読み切る戦術を誇る。
    視力を失いアカデミーを去ったあとも、兄と共に夢を叶えるためオーストラリアの頭脳として影からチームを支える。

  • アレキサンダー・アマデウス

    スイス代表

    興津和幸

    世界ランク2位の強豪国・スイスをまとめる主将。
    高校生ながらプロとして活躍しており、人並外れたプロ意識を持っており、精神力、集中力、洞察力など全てがハイレベル。

  • ペーター・ランビエール

    スイス代表

    柴田あいばん

    スイスが誇る才能の塊。
    ゲームで培った発想力を生かし、どんな相手でも適した攻略法を見つけてしまう。

  • アンリ・ノーベル3世

    スイス代表

    石橋陽彩

    由緒ある家系に生まれ、モデルの様に整った容姿を持つ若き貴公子。
    負けん気が強く、下に見られるのが嫌い。

  • L・カミュ・ド・シャルパンティエ

    フランス代表

    緑川 光

    個性的な選手たちを率いる、フランス代表主将。
    テニスの声が聞こえるという、彼の独創的な戦術は今後のテニスを変えるとも言われ世界から注目されている。

  • トリスタン・バルドー

    フランス代表

    佐藤拓也

    テニス選手としての魅力に満ち溢れた男。通称「イケメン」。
    フェアプレイ精神の持ち主で、年下相手にも充分な敬意を払う。容姿だけでなく、メンタル面も「イケメン」。

  • ティモテ・モロー

    フランス代表

    金子 誠

    ランウェイに立つモデルのように己の肉体を武器とする。通称「パリコレ」。
    無表情で寡黙だがポージングとテニスは大胆で魅惑的。ポージングだけで感情表現をする。

  • オジュワール・ドロン

    フランス代表

    日本が大好きで、忍者のような頭巾を被り、刀を背負っている。
    通称「おじゃ~~る」。

  • プランス・ルドヴィック・シャルダール

    フランス代表

    花江夏樹

    高貴な血筋に生まれた正真正銘の「王子様」。
    性格は誇り高く、尊大。馬上でも自由にラケットをふるう繊細な技術とバランス感覚を持ち合わせている。

  • エドガー・ドラクロワ

    フランス代表

    前田一世

    フランス一の高身長と、奇抜なヘアスタイルが目を引く選手。
    テニスの技巧に加えて、芸術にも秀でておりパートーナーのジョナタンにもアートを施す。

  • ジョナタン・サン・ジョルジュ

    フランス代表

    小林ゆう

    体躯は小柄だか、ずば抜けた頭脳で相手選手のデータを読む。
    エドガーのことを信頼しており、彼のアートに染まり、プレイスタイルや性格までも変えることが可能。